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中古住宅購入 売却のための基礎知識

> 2006.10.08 15:32 JST [ ]

●購入編●

1.頭金ってどのくらいあればいいの?
頭金は、物件価格に対して原則として2割程度用意する必要があるといわれています。これは、住宅ローンが購入価格の8割程度までしか融資をしてくれないからです。しかし、最近は、各金融機関のローンも多様化しているため、8割以上の融資も可能になっているようです。(勤務先、年収、勤続年数などにより異なります)「頭金0円でも購入可」というチラシを見かけることもありますが諸経費は別になっているようですね。
頭金がいくら必要かは、人によって様々。マジュニアスタッフに気軽に相談してみてください。きっと良いアドバイスができると思います。

2.諸経費ってどういうこと?
諸経費とは、不動産を購入する場合にかかる税金や保険料、登記費用のことです。
中古マンションの場合、仲介手数料も含めて購入価格の6~8%程度をみておく必要があります。そのほかに、家具、カーテン、照明などのインテリアにも資金を準備する必要があります。創意と工夫で格安で仕上げることもできますので、引越し代の見積りもから、気軽にマジュニアスタッフに相談してみてください。


3.私でもローンは組めるの?
一定の収入があり、金融機関の審査を通ればローンを組むことは可能です。しかし大切なのは「いくら借りられるか」ではなく「いくらまでだったら無理なく返済できるか」です。毎月の生活費もチェックして、あとで困らないように考えましょう。今、賃貸住宅に住んでいる人は、毎月の家賃とローン返済額をシュミレーションで比較してみると分かりやすいかもしれませんね。
住宅ローンは、「不動産の個々の条件」がわからないと、組めるかどうか判断がつきません。あなたに代わって複数の金融機関と相談してくれるマジュニアスタッフに気軽に相談していただくと手間が省けますよ。


4.親からの援助はいくらまでなら税金がかからないの?
頭金がなくて、と困っている人にとって嬉しいのが「住宅取得資金贈与の特例」です。通常、人から資金援助を受けると贈与税がかかりますが、住宅を取得する目的で親から資金援助を受ける場合、当面2500万円まで無税とする制度が新設されました。
頭金が不足する人は、まず親に相談してみましょう。詳しくは、マジュニアの顧問税理士がわかり易くアドバイスしてくれます。


5.一戸建かマンションか
一戸建とマンションの最大の違いは土地の所有形態にあります。一戸建は基本的に敷地の全てが購入した自分のものだから自分の好みで花を植えたり、増改築したりもできます。他人に干渉されたくない人にはお勧めです。
マンションの魅力は、手間ひまをかけずに暮らせる点にあります。管理を管理会社に委託していれば、清掃業務も植栽のお手入れも、建物の修繕も定期的に行ってもらえます。しかも居住者全員で負担するので格安になる場合が多いようです。


6.新築か中古か
新築のメリットは、何と言っても、きれいで最新の設備が充実していることです。また、ローンや税制の面でも中古より有利な場合があります。
一方デメリットは、同じ立地なら中古と較べて高いことです。 また、エリア限定で探している人にとっては、希望の物件が売りに出されていない場合もあり、購入のタイミングが難しいこともあります。
中古のメリットは、まず、割安なこと、実物を目で見て確認できるので。中古のデメリットは、内装状態が悪いものはリフォームが必要になるケースがあります。しかし、最近では築年数の新しい物件も出ているので、設備に重点を置く人は、こうした中古を狙うのもひとつの方法ですね。


7.不動産広告の見方
不動産広告は、間取や外観、室内写真など不動産の特徴が示されている箇所と、不動産の概要や法令での規制、各種注意事項などが書かれている箇所があります。大きく掲載されている写真などに目が行きがちですが、細かい文字で書かれている部分もよく見ておくことが重要です。また広告により不動産会社の信頼度もわかります。「最上級」「希少」などの表現が見られる誇大広告を実施している不動産会社には注意が必要です。


8.現地見学での注意点
学校や病院から不動産までの距離、所要時間などは、実際に現地を訪れて確認することが重要です。例えば「徒歩○分」は女性の足だともう少しかかるかもしれません。また周辺環境や学校からの道のりなどは、曜日・時間帯などを変えて、何度か足を運んでみることが重要です。実際の生活をイメージして現地見学をすると、思わぬ発見も多いものです。


●売却編●

1.査定ってどうすればいいの?
不動産を売却する場合「いくらで売れるのか?」が一番気になるところです。そんな時はまずマジュニアに依頼して無料査定を受けましょう。査定の申込みはインターネットホームページや電話で受け付る事ができます。査定を依頼すると、マジュニアの担当者がやってきて、実際に室内や外観などをチェックし、データをコンピューターにインプット。その後、売却価格の目安が提示されます。ただし、売却価格は首都圏の買取価格とは異なるので注意が必要です。売却価格の目安を知ったら、具体的な売却の方法についてマジュニアスタッフに相談してみましょう。希望価格と異なるようであれば「なぜその価格なのか?」価格の根拠について、じっくりと聞いてみましょう。


2.税金や諸経費はどうなるの?
不動産売却の税金は、不動産を売って利益が出た場合にかかります。
原則として、買った価格よりも売った価格が低い場合には税金はかかりませんが、さまざまな適用条件があるので、マジュニアスタッフと一緒に顧問税理士とよく相談することが必要です。他、住宅ローンを返済し抵当権を抹消する場合や、登記簿の住所と現在の住所が異なる場合にかかる税金がありますが、それぞれ数万円程度です。
主な諸経費はマジュニアへ支払う仲介手数料で(売却価格の3%+6万円(消費税別))が必要です。
仲介手数料は成功報酬なので、実際に売れなければ支払う必要はありません。


3.売買交渉ってどうやるの?
不動産を売りたいと思っても、自分で買主さんを見つけるのは至難の業です。
また不動産売買には契約書の作成も必要なので、やはり、専門家に任せるのがベストですね。実際に売りに出す場合は、マジュニアと媒介契約を結ぶ必要があります。媒介契約は、複数の会社に依頼できる一般媒介と、一社に依頼する専任媒介、専属専任媒介があります。一般媒介は複数の会社と打ち合わせをしなければならないので、忙しい人や煩わしいと感じる人は、専任媒介や専属専任媒介にしましょう。
ただし、専任や専属専任は実力のある、信頼できる会社に依頼しないと「なかなか売れない」と困ることもあるかもしれませんね。
実際に売りに出すと、マジュニアを通じて買いたい人が見学にやってきます。
気に入れば、購入申込みとなり、条件交渉が始まりますが、マジュニアスタッフが間に入って調整しますので、安心です。


4 .売却のどこが難しいの?
「少しでも高く売りたい」、が売主様の本音です。
しかし売却価格を周辺の相場よりも高くしてしまうと、売りに出してもなかなか売却できないのは、全国共通です。そこで注意したいのが、高い価格で査定をする不動産会社です。高い査定につられて媒介契約を結んだとしても、
売れなければ、後になって値下げするように迫ってきて、結局、時間が無駄にかかる場合があります。良い不動産会社は、査定価格をはっきり提示します。その上で、売主様の希望を聞いて、売出価格を設定していくものです。売出価格をいくらにするかは売主様の自由ですが、しっかりした査定価格を把握して判断することが重要です。


5.陥りやすいポイントは?
住めば都というように、自分の住まいには愛着があるはずです。
しかし、客観的に考えることが重要で、高い時期はいくらで売れた、お隣はいくらで売ったなど、過去の事例に振り回されると、冷静な判断ができなくなってしまいます。
また、リフォームをして少しでも物件を良く見せる、という方法もありますが、100万円をかけてリフォームしても、必ず100万円高く売れる、というものでもありません。
やはりマジュニアスタッフと充分に相談しながら、客観的な視点を養うことが重要です。


6.見学者を受け入れる心得とは?
購入希望者が見学に来る場合は、事前にマジュニアスタッフから連絡が入るので、きちんとお部屋を片付けて、少しでもいい印象をもってもらうようにしましょう。
特に、トイレやキッチン、バスルームなどの水まわりは念入りに掃除しておきましょう。
またクローゼットなど収納スペースも見られるので、整理整頓を。ベランダの掃除も忘れずに。出来たら、現地見学会(オープンハウス)の方が全てを任せられるし、短期間で決まる確率が高くてお勧めです。
オープンハウスにつきましては、マジュニアスタッフにご相談ください。



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